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件名:高齢者ケア・ワンポイント・アドバイス 13 |
| 配信日:2008/9/29 |
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【高齢者ケア・ワンポイント・アドバイス】 第13号
高齢者の・ケアを、する事が、どうしても、増えてしまいがちの現代
最低でも、これぐらいは、知っておいて欲しい基礎知識を。
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☆〜〜☆ ご挨拶 ☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆
初めましてm(__)m 【高齢者ケア・ワンポイント・アドバイス】
発行人の 川中 太 です。
高齢者の・ケアを、する事が、どうしても、増えてしまいがちの現代
最低でも、これぐらいは、知っておいて欲しい基礎知識を、
ケア・ストレス・カウンセラーの、立場から、出来るだけ、わかりやすく
書いていきたく思っています。
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高齢者ケア・ワンポイント・アドバイス 13
今回から、老年期のうつ病について
見ていきましょう。
○老年期のうつ病
☆老年期のうつ病の特徴
うつ病=簡単に言うと、脳の元気が失われてしまう病気です。
うつ病の特徴
眠れない、食欲がなくなる、倦怠感、集中力の低下
無関心、喪失感、不安感、理由のない悲しみなどの
症状が現れます。
老年期のうつ病は、それと同じ特徴なのですが、実は他の年代のうつ病
と比べて診断がとても難しいのです。老化だと考えられたり、高齢者によ
くある問題だとして片付けられてしまうことが多い。
<その理由>
思うように体が動かなくなった。
退職や子どもの独立で、人付き合いが減った。
同年代の友人の訃報が多くなった。など
そのために、元気がなくなるのは当然といえます。しかし本人も周りの
人も当然と思ってしまいがちです。
何か気になる症状がでてきても、高齢者本人も周りの人も、どうも調子
がよくないとか、なんだか気がめいるなとか、少しぼけてきたのかな、と
いう程度しか感じません。そして周囲の人ももう年だしと、軽くみのがし
てしまう場合が多いのです。
しかし実は、こういう症状が”うつ病の始まりをしめしている”ことが
よくあるのです。
老年期のうつ病の場合には、他の年代と比べて症状が少しばかり違いま
す。体の症状が全面にでてきやすくなります。
<体の症状>
頭がぼんやりしていて、何か重苦しい。
倦怠感が強い。
食欲不振になる。
下痢や便秘に、なりやすい。
眠りが浅くよく目が覚めたり、夜中に目が覚めるとその後眠れない。
朝起きても元気がない。
ぼんやりしていることが多い。などです。
しかし、これらの症状は、普通の高齢者にもよくみかけられるものばか
りです。そのため周りの人は、「そんなことは年のせいで、よくあること
ですよ、元気を出してください」といいますし、本人も我慢してしまいま
す。
とくに今まで、頑張り続けて生きてきた人は、心身に異常を感じても、
自分から病院に行くことに、抵抗感を持つことも少なくない。ところがい
くら頑張っても、気分転換を図ってもよくならないばかりか、逆に段々と
悪くなってしまう。
そうすると、心の面にも色々な異常が出てきますよ。
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