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医受験通信〜親力を高め子どもを医学部合格へ導く
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将来、医学部受験を考えているお子さんをお持ちのお父さん、お母さんのためのメルマガです。受かる子の親、落ちる子の親。その差はどこにあるのでしょうか。親として合格のためにできることをお伝えします。
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件名:センター試験が終わって〔医受験通信〕
配信日:2009/1/19
医受験通信
http://www.office-ray.com/


‥∴‥‥∴‥


センター試験を受験したお子さんをお持ちのあなたへ。



お子さんのセンター試験の結果はいかがでしたか?

満足のいく結果がでましたでしょうか?


今回は、センター試験の自己採点結果をもとに、
大手予備校で行われるセンターリサーチについてと、
利用の際の注意点、
そしてさらにその後の出願についてお話したいと思います。


本日あるいは明日、お子さんは、
新聞に掲載された解答などを見て自己採点を行うでしょう。

その結果をもとに、
高校なり予備校なりで
「センターリサーチ」の申し込みをすることになると思います。

「センターリサーチ」(代々木ゼミナール)、
「センター・リサーチ」(河合塾)と表記しますが、
ここでは「センターリサーチ」で統一させていただきます。


ご存知とは思いますが、
センターリサーチというのは、
大手予備校がセンター試験の自己採点結果を全国規模で集計・分析
し、国公立二次試験や私立大のセンター利用入試の合否判定などの
情報を提供するサービスのことです。

河合塾では、「バンザイシステム」と言って、
センター・リサーチ同様、ネットでも志望校判定ができるシステム
もあります。

ですが、利用の際には注意が必要です。

その注意点については後ほどお話します。



本題に戻りますが、
お子さんは、これからセンターリサーチを申し込み、
後日判定を受け、
その結果で最終的に受験校を確定していくことになります。

ですから、現時点では判定結果はまだわからないのです。


90%以上点数が取れたというお子様をお持ちのあなた、
少し早いですが、まずはおめでとうございます。


もし不本意な点数だったお子様の場合には、
それは結果として、まずはあなたが受け止めてください。


「こんなはずでは……」
「数学さえミスしなければ……」
「なんか焦って読み間違えた」など、
お子さんが言い訳することがあると思いますが、
そのときは、「だからいつも言ってるでしょう」などと、
お子さんを否定するようなことを言ってはいけません。
今日だけは。


ここで注意すべきは、
「お子さんは悪くない」
「本番という特殊な状況がそのような悪い結果を導いたのだ」
「実力を発揮するにはどうしたらよいのか」
と、
お子さん自身で考えるようにお子さんを導いてあげることです。


当面、出願についての家族会議が開かれるでしょうから、
センター試験の結果について
お子さんがネガティブなことを言ったときには、
「なにが足りなかったの?」
「どうすればいいの?」と考えさせることです。


それでも「わかんない」などという答えが返ってきたときには、
「自分で考えなさい。終わったことより、これからどうするの?」
と突き放すことも大切です。


センター試験の結果について、
あなたが思うところは多々あるかもしれませんが、
それを言っていては始まりません。



気持ちを切り替えさせることが重要になります。



この際、この結果をふまえて、
今後どうするのかを話し合ってください。



国公立大志望の方は、
これから出願校を考えなければならないでしょう。


つらい選択になるかもしれません。


ですが、ここで受験のプロの判断を仰ぐことが必要になります。

「○○大学は何%とれていないと厳しい」というような
”うわさ”に惑わされることがあってはいけません。


「現時点でどうすることがベストなのか」ということです。


一般的には、以下のように考えるでしょう。

足切りのリスクはあっても、
二次での逆転を信じてそのまま出願するのか、
センターのボーダーが低い地方の国公立大学や、
私大を第一志望にした上で、
センターより二次の比率が高い大学に変えるのか、
思い切って国公立大をあきらめて私大に絞るのか……。


間違ってもお子さんまかせにしてはいけません。


高校の先生、予備校の職員・講師などとよく相談し、
最も前向きに臨めそうなものを選択させるようにしましょう。


できれば、データリサーチの結果をもとに、
二次での合格に必要な点数を目標点(目標得点率)として
提示してくれる専門のアドバイザーと相談できるとよいのですが。


往々にして、高校の先生や、医学部受験に理解不十分な予備校の職員は、
リサーチの結果を”表面的”に見て、
つまり合否判定だけを見て出願のアドバイスをしがちです。

これなら誰にでもアドバイスできます。

またネットで簡単に利用できる「バンザイシステム」などで、
少しでも合格可能性の高い大学を調べる方法もありますが、
それなら、お子さんにもあなたにもできます。


ですが、お子さんの教科特性や試験問題との相性、得点可能性、
さらに成長可能性までを考慮に入れて、
出願校を考えさせてください。


安易に「こっちのほうが楽そうだから」では
受からないことをあなたが知っておいてください。


そして一番大切なことは、

その大学に向けてがんばれるかというモチベーションです。

データ的にも実力的にも合格確実だったとしても、
モチベーションが低ければ、受からないでしょう。



「ここなら挑戦しがいがある」
「ここならがんばれる」
とお子さんが心の底から言える大学を選択させることが大切です。


そうすれば、どのような結果になっても納得がいくと思います。
もちろん逆転合格も見えてくるでしょう。



センター試験の結果によっては、
センター利用入試の出願を断念せざるを得ないかもしれません。

ですが、
それならそれでやむを得ないでしょう。

あくまでも本番は医学部合格です。

最も一般入試に近い雰囲気で受験できたのですから、
試験当日のだいたいのイメージはつかめたことと思います。


それならそれでよしとし、
気持ちを切り替えて私大入試に臨ませることが大切でしょう。


当たり前のことですが、出願に際して、
願書請求も願書記入も、必ずお子さん本人にやらせてください。

いくら勉強が間に合わないと思っても、
親に頼らせないでください。


まちがってもあなたから
「願書は書いておくからその時間で勉強して」
などと言わないようにしましょう。

お子さんにとっては自分の将来がかかっている試験なのですから、
最後まで自分自身でやり通させましょう。


ちなみに、大学の入試担当者は、
明らかに保護者が書いた願書を見ると、
いい気持ちはしないそうです。
大学によっては不合格候補の印を押すところもあるようです。

また、書き間違いが心配でしたら
専用の消しゴムで消すことができるボールペンも売っています。
あまりに心配なようでしたら、
買ってあげるくらいはかまわないでしょう。

願書に間違いや漏れがないかは確認してあげましょう。
心配でしらた、高校の先生などに見直してもらってください。



出願が終わったら、あとは勉強するだけです。

もう迷わず受験のことだけを、合格することだけを考え、
本番までもうひとがんばりさせましょう。

健闘をお祈りいたします。


‥∴‥∴‥


将来の医療を背負って立つ立派な医師になってもらいたい。
そのためのお手伝いをしたい。
このような理念で「医受験通信」は運営されています。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


『医学部受験の現場から〜医受験通信』
〜親力を高め子どもを医学部合格へ導く〜

発行元 http://www.office-ray.com/officerayinfo.html
ホームページ http://www.office-ray.com/
メールアドレス ijuken@office-ray.com
解約ご希望の場合は以下のページで願います。
yahoo!メルマガ:http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/17409/p/1/
   

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